「神と奴隷の誕生構文」感想。 [ライトノベル]

今回はこのライトノベルを。


神と奴隷の誕生構文(シンタックス) (電撃文庫)

神と奴隷の誕生構文(シンタックス) (電撃文庫)

  • 作者: 宇野 朴人
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/05/10
  • メディア: 文庫



結論から言うと、かなり難解でした。文章もおそらく意識したものだと思いますが堅苦しいです(苦笑)。一冊で一つの物語が完結しています。続編は出るのでしょうか?それなりに楽しめたのですが、初心者にはとっつきにくいかも。(そもそも初心者ってなんだ?) 正直、お勧めはしません(笑)。原作者には申し訳ありませんが。
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